犬吠埼燈台の霧笛

2008年3月に廃止された犬吠埼燈台の霧信号(霧笛)のサウンドを一部公開します。

もともと販売するCDと、記録の保存用として制作したものですが、今ここでもう一度お聞きいただけるようにして、懐かしさとともに霧笛への憧憬を刻んでみたいと思います。

なお、CDはまだ販売中で、犬吠埼燈台でも売っています。

左にあるリンクにはネット販売ページにもつながっています。

犬吠埼燈台と霧笛のラッパ

霧笛叙情

廃止されることが決まってから、風のない日を選んで特別に録音のために霧笛を鳴らしていただいたときのテイクです。 燈台の東側崖下に下りて、帆立岩に打ち寄せる波をサラウンドさせました。

 

犬吠埼燈台夜景

最後のころの霧笛サウンド

2008年3月29日のサウンド。

メインで使っていた発音器が壊れて、予備の発音体でのサウンドです。

実はこの方が昔ながらの低音で懐かしさがありますが、音が安定しないのがお分かりいただけるでしょう。 霧笛終焉のラストサイレン。 31日には閉所式が行われ、吹鳴が行われましたが、本当に弱弱しく最後の音を出していました。

 

野反湖七月の朝

群馬県の山奥深くにたたずむ神秘的な湖の野反湖。
ここは鶯など無数の野鳥の声がこだましている、野鳥の楽園です。
七月の朝、キスゲの花がゆっくりと花びらを開き始め、初夏の清清しい日差しが一面を輝かせていました。
2011年7月11日に収録。