Haydn, ハイドン作曲 交響曲第48番 「マリア・テレジア」 第一楽章

ミラベル宮殿にて


Maria_Theresia (29)

ハイドン作曲の交響曲 第48番 第一楽章

この曲のサブタイトルに付けられた マリア・テレジア は、アイゼンシュタットのエステルハージ家を訪れた皇帝マリア・テレージアを歓迎するために、お抱え音楽師であったハイドンが御前演奏をして、そのときに演奏されたのがこの曲であったことから愛称としてそう呼ばれるようになったそうです。なので、マリア・テレージアをイメージしてとか、マリア・テレージアのめに作曲されたわけではありません。

非常に快活で、いかにも御前演奏にふさわしい曲と言えますね。

 

この曲はSC-8850というMIDI音源を使って制作したものですが、作る手順を少し紹介してみます。

まずは、五線紙に楽譜どおりに音符を置いてゆきます。

スコアエディター

 

次に打ち込んだ音符を加工します。

音符の長さを整え、音の強さを調節します。これにはピアノロールが便利。

ピアノロール1

 

次にエクスプレッションを使って、音に抑揚を付けます。

ピアノロール2

 

テンポを入力して、音楽を生き生きさせます。

テンポウィンドウ

 

基本的にはこれらの作業を根気よくするという行程になります。

この外、ビブラートや残響といった諸々の加工を行って、より自然で「人間らしい」演奏に仕立てていきます。



Debussy, ドビュッシー 月の光

この曲が大好きだって言う人は多いことだろうと思います。
これのオーケストラ版を作ってみたいと思ってから10年ほど過ぎてしまい、やっとアンドレ・カプレの編曲譜を手に入れました。(高かったなぁ)
そして、そのアレンジではイメージと違う部分が多かったので、さらに自分でアレンジを加えたものがこれです。


Debussy, 月の光 オーケストラ版 (30)

作った当初はヴェロシティーがやや高めだったので、この動画を作る時点で修正を加えました。
これからまた、この曲に合う映像を収録しながら、いずれ作り直すことになるかも知れません。
幸いYouTubeはこのたびの改変で、動画の入れ替えができるようになりました。大いにめでたい。