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星や神話に関わりのある曲たち・・・。 | ||
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曲 名 | 作曲者 | 解説 | |
★ 亡き皇女のためのパヴァーヌ | ラヴェル | シンセアレンジで不思議なムードにしてみました。 | |
★ 惑星より「金星」 | ホルスト | ホルストの「惑星」より第2曲目の「ヴィーナス(平和をもたらすもの)」 | |
★ 月の光 | ドビュッシー | ストリングス版です。 | |
★ 夢 | ドビュッシー | ハープアレンジ+です。 | |
★ 星の夜 | ドビュッシー | ドビュッシーの最初に発表された最初期の歌曲作品です。 | |
★ ジムノペディ 1(ドビュッシー編) ★ ジムノペディ 2(ドビュッシー編) |
サティー | エリック=サティはドビュッシーと並んで現代風の気質をいち早く音楽に 持ち込んだフランスの作曲家です。 非常に個性が強かったため、実はこのドビュッシーの編曲による ジムノペディで世に知られることになったのですが、皮肉にも後年 ドビュッシーを攻め立てる側に立ってしまいました。 ジムノペディは古代ギリシャからの印象をモチーフにしています。 |
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★ うたのつばさに | メンデルスゾーン | ロマンチック歌詞のなかには月の女神や星の光が出てくる。 →歌詞付きのページ。 |
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★ シューベルトのセレナーデ | シューベルト | 恋する人を想う夜のしらべ・・・。→歌詞付きのページ。 | |
★ 月の光 | フォーレ | ドビュッシーと同様、ヴェルレーヌの詩から作曲されました。→歌詞付きのページ。 | |
★ 夢のあとに | フォーレ | 元はトスカーナ地方の詩で、フォーレが曲を付けました。→歌詞付きのページ。 | |
★ イエスよ、私は主の名を呼ぶ Ich ruf'zu dir, Herr Jesu Christ. |
バッハ | 映画「惑星ソラリス」のテーマで使われていました。 宇宙を舞台とした難解な映画ですが、この曲のように人間の内面 深くにある何かを探す旅だったように思います。 |
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★ 降誕祭 | フォーレ | ただならぬ夜・・・。→歌詞付きのページ。 | |
★ 夜の歌 | フォーレ | 甘く切ない恋の歌・・・。→歌詞付きのページ。 | |
★ ノクチュルヌ | ショーソン | 情熱的な恋の歌・・・。→歌詞付きのページ。 | |
★ 白鳥 | サン-サーンス | 動物の謝肉祭の1曲。シンセっぽくして「白鳥座のテーマ」にしてみました。 | |
★ 月あかり | ドビュッシー | こちらは歌曲から「月の光(2)」 | |
★ パンの笛 (ビリティスの歌より) | ドビュッシー | 不思議な雰囲気の歌です。 | |
★ ノクターン No.1 | ショパン | ご存知ショパンの、甘く切ない夜の調べ。 | |
★ シランクス(パンの笛) | ドビュッシー | 牧神の奏でるパンの笛。 | |
★ スケルツォ (真夏の夜の夢) | メンデルスゾーン | 妖しくも楽しい夏の夜の夢物語。 | |
★ 愛の夢 | リスト | 題名のとおりの曲です。 | |
★ アルビノーニのアダージョ | アルビノーニ | 移り行く物への強い思いを感じる曲。 | |
★ パヴァーヌ | フォーレ | 透明な響き。 | |
★ シシリエンヌ | フォーレ | 純愛と愛憎の劇中音楽。 | |
★ 六つの古代エピグラフ | ドビュッシー作曲 神話の時代を瞑想する音楽。 「夏の風の神、パンに祈るための」「無名の墓のための」 「しあわせな夜のための」「クロタルにあわせて踊る舞姫のための」 「エジプトの女のための」「朝の雨に感謝するための」 の全6曲。 無調性なスタイルは現代音楽の領域を切り開くものとなりました。 |
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★ 初期の7つの歌 | A. ベルク | 12音音楽を唱えるシェーンベルクの門下生となり、 新ウィーン楽派の一員を担ったアルバン・ベルク。 中でもとりわけ歌心のあったベルクは、 歌曲やオペラ作品にも光るものを持っていました。 この歌曲集は、初期のころの歌曲を、 後年オーケストラアレンジしたものです。 ちょっと不思議で怪しい雰囲気で、夜の暗さが良く似合います。 「夜」「葦の歌」「無上の夢」「部屋の中で」「愛を讃える」「夏の日々」の7曲。 |
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★ 美しく青きドナウ | J. シュトラウス | 映画「2001年宇宙の旅」で使われていました。 | |
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