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KONTAKT 4 ソフトサンプラー |
ソフトウェアサンプラー |
非常に使い心地の良いサンプラーで、この手のソフトウェアにありがちな不安定要素がかなり改善されています。 音の加工が色々とできたり、DTMで行う目的は最終的にはこのようなソフトウェアにゆだねられることになりそうです。GARRITANなどもこれを使うとより使いやすくなります。 |
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LEXICON MX200 |
エフェクター |
クラシック音楽に特に欠かせないものにリヴァーブがあります。 サンプリングされたインストゥルメントは、そのままではドライな音質で、心地のよい響きを加えるのですが、ソフトウェア上で加える方法と、こちらのようなハードウェアを使う方法があります。
ソフトウェアシンセサイザーを使った場合、一緒に付属のソフトウェアリヴァーブを掛けた場合PCに負荷がかかってノイズが乗ったりしますが、ハードウェアに任せてしまえばより質の高い録音が期待できます。
このMX200にはデジタルの入出力(コアキシャル)が付いていて、音声信号をデジタルで取り出せたりするメリットがあります。 |
LEXICON MX300
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こちらのMX300は、ハードウェアプラグインとしての機能が追加されたもので、波形編集ソフトなどからこれを利用することができて便利になったものです。 |
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AKE K701
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開放型ヘッドフォン |
装着感が軽く、長い着用でもかなり快適です。
音は繊細で、音場が広々としています。 ダイナミック型ヘッドフォンとしてはひとつの極地を目指したものといえるでしょう。
ただし、下位機種のK601と比べて、その差はあまり感じられないかもしれません。(細かさと音の広がりは最高級のものですが・・・)
低インピーダンスなので、様々な再生装置を利用できますが、能率はそれほど高くは無いので、しっかりしたアンプの使用をおすすめします。 |
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