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Photo©Windy |
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■ 「月の光」のオーケストラ版です(SC-8850用MIDI)。 編曲は、ドビュッシーの友人の作曲家 アンドレ・カプレ(Andre Caplet
1878〜1925 →外部リンク Wiki 外部リンク→知られざる近代の名匠たち)のものに、Windyが若干手を入れたものです。 オーケストラアレンジは、こうしてMIDIにしてみると、取り分けて珍しいところの無い、非常に安定したものに感じますし、演奏もテンポの取り方以外には難しさは無いことでしょう。 しかし、この独特の雰囲気は、カプレのそれと、元のドビュッシーの素材としての魅力の融合されたものということができるでしょう。
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LEXICON MX200 |
エフェクター |
クラシック音楽に特に欠かせないものにリヴァーブがあります。 サンプリングされたインストゥルメントは、そのままではドライな音質で、心地のよい響きを加えるのですが、ソフトウェア上で加える方法と、こちらのようなハードウェアを使う方法があります。
ソフトウェアシンセサイザーを使った場合、一緒に付属のソフトウェアリヴァーブを掛けた場合PCに負荷がかかってノイズが乗ったりしますが、ハードウェアに任せてしまえばより質の高い録音が期待できます。
このMX200にはデジタルの入出力(コアキシャル)が付いていて、音声信号をデジタルで取り出せたりするメリットがあります。 |
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