にわとりの足の付いた小屋~キエフの大門
ピアノの新作です。
ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」より にわとりの足の付いた小屋~キエフの大門
「展覧会の絵」の終曲にあたるものですが、本当はラヴェルの編曲のオケでするつもりでしたが、オリジナルのピアノ版を入れてみることにしました。
ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」より にわとりの足の付いた小屋~キエフの大門
「展覧会の絵」の終曲にあたるものですが、本当はラヴェルの編曲のオケでするつもりでしたが、オリジナルのピアノ版を入れてみることにしました。
更新したもの
ムソルグスキー作曲 ピアノ組曲「展覧会の絵」より プロムナード
ショパン作曲 ノクターン 第1番
ショパン作曲 ノクターン 第2番
ともにずいぶんい以前に作成したもので、とりあえずMIDIとしてそこそこ聴ければよいかというところで止まっていた物です。
まだ煮詰めが必要なのですが、とりあえず使えるピアノ音源でリニューアルしました。
新作と手直し
<新作>
ショパン作曲 ワルツ 第14番(遺作)
ショパンのワルツ集の一番最後に載せられている曲です。焦燥感を感じるワルツ。
<手直し>
ヨハン・シュトラウス作曲 ピチカート・ポルカ
音源をMiroslavに変更して再作成したものです。
ドビュッシーの六つの古代碑銘
ドビュッシー作曲のピアノ連弾曲「六つの古代エピグラフ」
音符も少なく、なんだか不思議な雰囲気に満ちた曲です。
古代遺跡から想起されるムードなのでしょう。
ハープを使って作成したMIDIデータが2003年、これを元にソフトウェア音源でMP3にしたのが2015年でした。
夏の風の神、パンに祈るための
無名の墓夜のための
しあわせな夜のための
クロタルにあわせて踊る舞姫のための
エジプトの女のための
朝の雨に感謝するための (ムービー)
音符も少なく、なんだか不思議な雰囲気に満ちた曲です。
古代遺跡から想起されるムードなのでしょう。
ハープを使って作成したMIDIデータが2003年、これを元にソフトウェア音源でMP3にしたのが2015年でした。
夏の風の神、パンに祈るための
無名の墓夜のための
しあわせな夜のための
クロタルにあわせて踊る舞姫のための
エジプトの女のための
朝の雨に感謝するための (ムービー)
リニューアルMP3
新音源にて作成しなおしたMP3です。
ドヴォルザーク作曲 スラブ舞曲 第2集 第2番
強い郷愁を誘う名曲のひとつ。
ラヴェル作曲 組曲「鏡」より 道化師の朝の歌
変拍子の個性的なピアノ曲。
リスト作曲 愛の夢 第3番
ピアノ音源をGalaxyに変えてリニューアル。
ドヴォルザーク作曲 スラブ舞曲 第2集 第2番
強い郷愁を誘う名曲のひとつ。
ラヴェル作曲 組曲「鏡」より 道化師の朝の歌
変拍子の個性的なピアノ曲。
リスト作曲 愛の夢 第3番
ピアノ音源をGalaxyに変えてリニューアル。