ショパンのエチュード第4番
2019.10.21
ショパン作曲のエチュード 第4番を作成しました。
速いパッセージの2分程度の曲ですが、練習用に作られたらしい半音ずつずれる音階で、楽譜上の臨時記号が結構大変な曲ではあります。
これを完璧に弾きこなすのはフィジカルではかなり難易度が高いことでしょう。
コンピューターなら速いテンポでもなんなくできてしまいますが・・・



ショパン作曲 エチュード 第4番

ギャラリーページと素材ページで公開しています。
コンサートホール・イオン
2019.10.15
2001年2月後半に作成した、音声ブラウザーをターゲットにしたバリアフリーのページがあります。
「コンサートホール・イオン」と命名して、MIDIをBGMとして目の不自由な方にもお楽しみいただけるように試みたページでしたが、すでにMIDIをBGMとして利用したものが廃止されてしまいましたので、そのまま終了させようかと考えておりましたが、思いなおしてMP3での試聴に切り替えて再公開しなおしました。

シンプルに試聴に特化したページになっています。

コンサートホール・イオン
MIDIを再生してWAV(MP3)に録音する
2019.09.17
検索で来られる方が増えましたので、こちらでも紹介することにします。

MIDIデータは、それ自体では音を発することが出来ません。 音を出せる機械に信号を送って発音させます。 そのコントロール情報のテキストそのものがMIDIです。MP3は音声信号情報のファイルで、これはWAVを圧縮したものです。つまりバイナリーファイルです。

MIDIそのものには音声信号は含まれていませんので、それを音声信号化する段取りがひつようになります。外部MIDI音源など、MIDI信号をアナログ音声として出力するものの場合には、そのアナログ信号を録音できる機材(サウンドレコーダーなど)に繋いでアナログ録音をします。デジタルサウンドレコーダーや録音できるPCの場合にはデジタル信号に直接書き出せるので、フォーマットをたとえばWAVやMP3など、目的とするものに直接記録することができます。

ソフトウェア音源で作成されたものの場合には、シークェンサーソフトウェア上で直接音声データとしてバウンスして書き出せるものもあり、この場合に書き出されるデジタル音声データのフォーマットは、使用するシークェンサーソフト上での設定によります。

記録したものがWAVの場合、音声編集ソフトウェアでMP3に変換することができます。

● 必要な機材


  1. MIDIを演奏させるもの → コンピュータ ソフトウェア(シークェンサー・メディアプレーヤー)

  2. MIDIを再生させるもの → 外部DTM音源・ソフトウェアシンセサイザー

  3. 再生された音声信号を録音するもの → 録音機・コンピューター・レコーディングソフト

  4. 音声信号を伝達させるためのオーディオコード類


アナログ信号として再生させたものを録音する場合・・・
やり方はCDやレコードプレーヤーからカセットデッキやMDにアナログ録音することと一緒です。

● 録音機について

録音機はWAVファイルかMP3として録音できれば良く、これにはプロ用の録音機から、録音の出来るMP3プレーヤー、録音ソフ トの入ったコンピューターなどが利用できます。ただし、収録時のクオリティーが低いと、後の編集作業での劣化が大きくなります。 録音したファイルをその ままコンピューターに転送できれば(USBにて転送できるものが多い)簡単にコンピューターに取り込むことが出来ます。(コンピューターに直接録音してし まうのが一番手っ取り早いですが・・・)

● 録音時の注意点(アナログ音声を対象として録音する場合)

録音するときに注意したい点を上げてみます。ノイズが少なく、良質の録音を心がけましょう。


  1. 適正レベルで録音する。

  2. ノイズを少なくするために、信号の伝達ラインをシンプルにする。

  3. 同時にいろいろなソフトを立ち上げない。


1の適正レベルについては、最大音量(ピーク時)に、ピークメーターの場合には0dbを超えないようにセットします。全体として音量の小さな穏やかなものの場合には、無理に上げすぎないことも必要でしょう。
2の「ノイズを少なく・・・」は、いくつか要因があります。
第一に、再生装置からの出力をなるべくダイレクトに録音機に繋げることです。 もし、ミキサーなどを通す場合には、余計なチャンネルを絞っておく必要があ ります。 これはコンピューターのサウンドカードを使って録音するときも同じで、ソフトウェア上のミキサーを開いて、繋いだ場所(たとえばLINE)以外 のフェーダーを一番下まで下げるか、ミュートしておくことで、余計なアンプノイズやヒスノイズを極力入れないようにします。(必要なもの以外は全て切っておくことがおすすめです。)
3は再生を安定させるために、出来るだけ多くのメモリーをMIDIの再生のために割り当ててください。

● MP3変換時の注意点。

MP3ファイルにはさまざまなフォーマットがあります。 どれにしたら良いのか?迷うこともありますが、ビットレートが大きければ基本的に高音質になりますがサイズが大きくなります。ビットレートを下げるとサイズは小さくできますが音質が悪くなります。その兼ね合いによって音質とサイズのバランスから決定することになります。私の場合には48KHz、160Kbpsを選んでいます。

● 追記(2019年9月17日)

MIDIデータをソフトウェア音源で再生できる場合には、そのソフトウェアからデジタルのままセーブできるものもあります。
私が使用しているピアノやオーケストラなどのソフトウェア音源でも、シークェンサー上からミックスダウンという形でオートマティカリーに変換してくれます。
ただし、これができるかどうかはそのソフトウェアにより、非常に多岐に及びますので、ここでの情報はここまでといたします。

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