清らかな流れ(奥日光の思い出)
奥日光の戦場ヶ原の遊歩道に良く歩きに行きます。
春から夏、秋にかけては毎月のように、場合によっては毎週のように出かけては、自然の音の中で写真を撮ったり、映像を収録してきました。
そうした映像に何かBGMを付けたくて、クラシックも良いのですが、YouTubeにアップするとどこかから「パックったでしょう?」とやってきて(自分のオリジナル音源なのですが)、そんな嫌疑の解消にストレスが溜まったりして気分が良くないことが多く、ならばこの際、自前の曲を作って当ててみたものがこれです。(2022年1月26日作成)
最初にハープの音形が浮かんで、最初の音の高さをイメージした場所に置き、そこで調性が決まります。
そこからしばらく打ち込んでいって、フルートのメロディーが心に流れて、それをしばらく進めてみる。そしてまたハープの音をつなげて行く。
そんな感じで出来上がってきます。
今回の場合には映像に使うことを前提としているので、シンプルにある程度の時間を目安に仕上げていきました。(穏やかな曲です。)
フルート・ハープ MP3版
ピアノ・パッド・ハープ MP3版
これも含めてオリジナルの楽曲は、他者の音源の無断使用の咎めがまずないので、安心して使うことができます。「音楽の素材屋さん」にて無料公開しています。オリジナル曲ページ
峰の祠
春らしい小さなオリジナル
まだまだ寒いことが多いのですが、季節はだんだんと春らしさを感じられるようになってきたかと思います。
そんな中で、オーボエと小さなハープの音色で、小さな曲を作ってみました。
小さな贈り物(オーボエ・ハープ)
小さな贈り物(フルート・ハープ)
これは、バレンタインデイも近く、素朴な贈りたい心を少し出してみたくて、こんな感じのものができました。
最初は、もう少し派手な「義理チョコ」的なものも考えていたのですが、だんだんとしんみりとしてしまいました。(静かな曲です。)
2022年1月27日作成
小さな春の訪れ(オーボエ・ハープ MP3版) | YouTube動画
小さな春の訪れ(フルート・ハープ)
これは、古墳を散歩したときの映像につけたい曲を発想したのですが、もっと小さな、そこに咲いていた一輪のタンポポのようなムードになってしまいました。(穏やかで静かな曲です。)
2022年2月7日作成
共に素材ページのオリジナル曲集ページからダウンロードできます。
オルゴール版も公開中。
そんな中で、オーボエと小さなハープの音色で、小さな曲を作ってみました。
小さな贈り物(オーボエ・ハープ)
小さな贈り物(フルート・ハープ)
これは、バレンタインデイも近く、素朴な贈りたい心を少し出してみたくて、こんな感じのものができました。
最初は、もう少し派手な「義理チョコ」的なものも考えていたのですが、だんだんとしんみりとしてしまいました。(静かな曲です。)
2022年1月27日作成
小さな春の訪れ(オーボエ・ハープ MP3版) | YouTube動画
小さな春の訪れ(フルート・ハープ)
これは、古墳を散歩したときの映像につけたい曲を発想したのですが、もっと小さな、そこに咲いていた一輪のタンポポのようなムードになってしまいました。(穏やかで静かな曲です。)
2022年2月7日作成
共に素材ページのオリジナル曲集ページからダウンロードできます。
オルゴール版も公開中。
黄泉比良坂
時々変なものを作ります。(笑)
黄泉比良坂(よもつひらさか)
日本神話からのインスピレーションによるものです。
火の神を生むことで死んでしまったイザナミに会いたくて、黄泉の国への坂を下りて行くイザナギ。
しかし、そこで見たものは変わり果てたその姿。
恐れをなして逃げ帰るイザナギを邪悪の化身たちが追いかける。
それらを必死に振り払い、やっとの思いでこの世に繋がる黄泉比良坂まで来たときに、後を追ってきたイザナミが現れ、激しい口論となる。
「こんなにひどいことをするなら、私は一日に千人殺しましょう!」
「それならば、私は一日に千五百人を生もう!」
と、いやはや凄いことになっている所に現れたのが菊理媛(くくりひめ)で、イザナミは媛の言葉に納得して媛を褒め称え、穏やかに戻っていったというお話なのですが、菊理媛が何を言ったのかは記述が無くまったくの謎です。
そこで私の推察ですが・・・
「光の世界でたくさん生まれれば生まれるほどに、やがてそれらは闇の世界にやってくる。
だから、光の世界の繁栄は闇の世界の充実にも繋がる。
つまり、陰と陽は一体であって、別れて争う事もないでしょう。」
このような内容であれば、お互いに納得するかもしれません。
それにしても、この頃には既に人を殺すということがおこなわれていたことを暗に物語っていて、牧歌的なその前の時代のものとは若干の違いを感じることができます。
それにしても激しい騒動があったものですね。
悪霊退散
これは上のものを作ったついでに作成したものです。
この手の物は背景として利用しやすくするために、あえて単調にすることが良くあります。
邪悪な暗闇
音を重ねて派手にしたバージョン。
音源は、共に素材ページ「エフェクト特集」でダウンロードできます。
黄泉比良坂(よもつひらさか)
日本神話からのインスピレーションによるものです。
火の神を生むことで死んでしまったイザナミに会いたくて、黄泉の国への坂を下りて行くイザナギ。
しかし、そこで見たものは変わり果てたその姿。
恐れをなして逃げ帰るイザナギを邪悪の化身たちが追いかける。
それらを必死に振り払い、やっとの思いでこの世に繋がる黄泉比良坂まで来たときに、後を追ってきたイザナミが現れ、激しい口論となる。
「こんなにひどいことをするなら、私は一日に千人殺しましょう!」
「それならば、私は一日に千五百人を生もう!」
と、いやはや凄いことになっている所に現れたのが菊理媛(くくりひめ)で、イザナミは媛の言葉に納得して媛を褒め称え、穏やかに戻っていったというお話なのですが、菊理媛が何を言ったのかは記述が無くまったくの謎です。
そこで私の推察ですが・・・
「光の世界でたくさん生まれれば生まれるほどに、やがてそれらは闇の世界にやってくる。
だから、光の世界の繁栄は闇の世界の充実にも繋がる。
つまり、陰と陽は一体であって、別れて争う事もないでしょう。」
このような内容であれば、お互いに納得するかもしれません。
それにしても、この頃には既に人を殺すということがおこなわれていたことを暗に物語っていて、牧歌的なその前の時代のものとは若干の違いを感じることができます。
それにしても激しい騒動があったものですね。
悪霊退散
これは上のものを作ったついでに作成したものです。
この手の物は背景として利用しやすくするために、あえて単調にすることが良くあります。
邪悪な暗闇
音を重ねて派手にしたバージョン。
音源は、共に素材ページ「エフェクト特集」でダウンロードできます。
秋・冬のオリジナル曲
直近に作成したオリジナル曲を動画にしました。
利根の川面に吹く風は
2021年12月24日作成。
気が付けばクリスマスイブだったのですが、最初に音符を置く場所と次の音のイメージが不思議にその場所に行き、どんどん流れるように出てきたものを織り込んだ感じで仕上がっていきました。
最初からタイトルを考えて作ったものではなく、なんとなくこうした流れがそのタイトルにふさわしいかもしれないと、後からあわせた感じになります。(静かで重苦しい曲です。)
MP3版
冬木立に残れる葉(エレジー)
エレジーです。2021年12月27日作成。
8分の6拍子と8分の5拍子の変拍子ですが、これも自然にそのような形が中から出てきたものに従った感じです。後はほんの少し健在意識からくる整えを行いましたが。
これも最初からタイトルがあった訳ではなく、曲が出来上がってから思いついたものです。
変拍子から来る、なんとなくグロテスクなバランス感を、このタイトルがふさわしく思いついたのですが、さまざまなシーンにも合いそうに思います。
MP3版
音は共に素材ページにて公開しており、ハープをピアノで演奏しなおしたものもあります。
利根の川面に吹く風は
2021年12月24日作成。
気が付けばクリスマスイブだったのですが、最初に音符を置く場所と次の音のイメージが不思議にその場所に行き、どんどん流れるように出てきたものを織り込んだ感じで仕上がっていきました。
最初からタイトルを考えて作ったものではなく、なんとなくこうした流れがそのタイトルにふさわしいかもしれないと、後からあわせた感じになります。(静かで重苦しい曲です。)
MP3版
冬木立に残れる葉(エレジー)
エレジーです。2021年12月27日作成。
8分の6拍子と8分の5拍子の変拍子ですが、これも自然にそのような形が中から出てきたものに従った感じです。後はほんの少し健在意識からくる整えを行いましたが。
これも最初からタイトルがあった訳ではなく、曲が出来上がってから思いついたものです。
変拍子から来る、なんとなくグロテスクなバランス感を、このタイトルがふさわしく思いついたのですが、さまざまなシーンにも合いそうに思います。
MP3版
音は共に素材ページにて公開しており、ハープをピアノで演奏しなおしたものもあります。
謹賀新年
本年もよろしくお願いします。
春の海
この時期になると圧倒的にアクセスが増える曲。
YouTube動画
直近に作成したオリジナル曲
利根の水面に吹く風は
フルートとハープで作成したものを、ハープをピアノに変更して、若干テンポを速めました。
冬木立に残れる葉(エレジー)
フルートとハープで作成したものを、ハープをピアノに変更したものです。変拍子で不ぞろいなイメージで。
村のはずれに吹く風は
フルートとハープで作成したものを、ハープをピアノに変更したものです。福島県の昭和村の村はずれの森の木の葉が風に翻弄されるシーンのイメージ。
春の海
この時期になると圧倒的にアクセスが増える曲。
YouTube動画
直近に作成したオリジナル曲
利根の水面に吹く風は
フルートとハープで作成したものを、ハープをピアノに変更して、若干テンポを速めました。
冬木立に残れる葉(エレジー)
フルートとハープで作成したものを、ハープをピアノに変更したものです。変拍子で不ぞろいなイメージで。
村のはずれに吹く風は
フルートとハープで作成したものを、ハープをピアノに変更したものです。福島県の昭和村の村はずれの森の木の葉が風に翻弄されるシーンのイメージ。
メリークリスマス!
今日はクリスマスイブということで、オリジナル曲からここに載せてご挨拶といたします。
クリスマスの散歩道(オルゴール)
上記のもののインストゥルメンとをオルゴールにしたものです。
2001年11月27日作成。
聖なるかな(オルゴール)
バロック調にして神聖な雰囲気を目指しました。
ともし火の空は
クリスマスの季節の空の下での気分を思い描いて作ってみました。
2021年12月1日作成。
ダウンロードとこの他のクリスマス向きの曲は「クリスマス特集」ページから。
クリスマスの散歩道(オルゴール)
上記のもののインストゥルメンとをオルゴールにしたものです。
2001年11月27日作成。
聖なるかな(オルゴール)
バロック調にして神聖な雰囲気を目指しました。
ともし火の空は
クリスマスの季節の空の下での気分を思い描いて作ってみました。
2021年12月1日作成。
ダウンロードとこの他のクリスマス向きの曲は「クリスマス特集」ページから。
MIDIとMP3
いまさらながらですが、MIDIデータとMP3データの違いの話です。
【MIDIデータと音声データの違い】
MIDIデータとは、演奏させるための情報を数値で記したファイルで、そこには音色の情報、音の強さの情報、音の高さの情報、テンポの情報、音の途中の情報などをメインに、音色の変化などの情報を更に加えて、演奏にリアル感を与えたものを記録した物といえます。
つまり、演奏を分解、分析したもので、そこには音声信号は含まれていません。
そのデータだけでは音が出ませんので、音を出せるシステムに、このデータを送って、そこで再生させることで初めて音楽として生まれるということになります。
MIDIには規格があって、それに準拠したものであれば大体の演奏は再生ができるだろうという期待がされるわけです。
しかし、その音は、再生する装置によって異なり、上等なものからおもちゃのような音まで、同じデータから生み出されることになるのです。
そして、そのデータは固定されたものではなくて、ソフトウェア(シークェンサーなど)で開けば中身を書き換えることができます。
つまり、MIDIデータとしては「未完成品」であり、演奏の途中の過程までを担う役割であると言えるでしょう。
一方、MP3データは、音声信号そのものを記録した、録音媒体であって、固定された情報であり、音声編集ソフトウェアを使えば、音の大きさやピッチ、速度などはある程度は変更できますが、演奏そのものを変えることはできません。
つまり、これは「完成品」であると言えるでしょう。
【MIDIデータの過去と未来】
さて、ここからは当サイトの立ち方の話になりますが・・・
MIDIデータもMP3データも両方公開しているわけなのですが、当初はMIDIデータだけを公開しているサイトでした。
始まった頃は、まだネットの回線も細くて遅く、大きなデータの通信にはかなり時間がかかったり、サーバーも今と比べると極めて小容量であって、大きなデータをストックしておける環境ではありませんでしたので、MP3などの音声データも実用的ではありませんでした。(これは、今では動画がそうした問題で、YouTubeなどの利用が多いのはまさに同じ景色と言えそうですが。)
そうした環境下にあっても、MIDIデータは極めてサイズが小さく、受け取った側の再生環境、つまりはローカルな環境で音を作り出せるので、非常に好都合で、そのために通信カラオケなどにも利用されてきた歴史があるわけです。
こうして一世を風靡したMIDIデータではありましたが、時代が流れて、通信環境もデータストックの容量も飛躍的に拡大されて、完成品である音声データそのもののやり取りに支障がなくなり、サイズは小さいけれども音は受け取り手側に依存する、未完成なものをあえて利用する必要がなくなったわけです。
完成品としての音声データとして公開する場合には、そのクォリティーがより問われることになり、それまでの再生音は「あなた任せ」の責任の逃げができなくなり、たとえばクラシックならば、よりいっそうの生演奏に迫れる完成度を達成する必要に迫られるわけです。
【MIDIデータが未完成品であることの強み】
実は、これこそが今後の強みにもなりえます。
中身が演奏データだけであって、それを改変できると言うことは、自分の好みに更新できると言うことです。
このカスタマイズが可能と言うことが、実は大きなメリットにもなりえます。
ただし、MIDIデータと言えども、作成者の癖がかなり盛り込まれているので、その改変は結構大変だったりもするのですが、その柔軟性は極めて大きな創造力の源にもなることでしょう。
当サイトでは、音声データであるMP3をメインに切り替えたものに推移してきているのですが、MIDIデータの公開も続行しており、最近ではMIDIデータのニーズもかなり復活してきているのが分かってきました。
これは、スマホのアプリが充実してきて、MIDIデータをスマホでも扱えるようになったり、一部ではありますが、自動ピアノに演奏させるデータとしての活用が垣間見えています。(ピアノ専用のページのヒット率が高くなった。)
当サイトでは、データの二次利用には一定の基準を設けて、無料で利用できるようにしてきたのですが、それはBGMとしての利用が旧来からの中心でありました。
しかし、現状の環境の変化を考えると、MIDIはもはやBGMのツールではなくなってしまったので、その利用法については、今後に検討する課題を与えられたと思っております。
【MIDIデータと音声データの違い】
MIDIデータとは、演奏させるための情報を数値で記したファイルで、そこには音色の情報、音の強さの情報、音の高さの情報、テンポの情報、音の途中の情報などをメインに、音色の変化などの情報を更に加えて、演奏にリアル感を与えたものを記録した物といえます。
つまり、演奏を分解、分析したもので、そこには音声信号は含まれていません。
そのデータだけでは音が出ませんので、音を出せるシステムに、このデータを送って、そこで再生させることで初めて音楽として生まれるということになります。
MIDIには規格があって、それに準拠したものであれば大体の演奏は再生ができるだろうという期待がされるわけです。
しかし、その音は、再生する装置によって異なり、上等なものからおもちゃのような音まで、同じデータから生み出されることになるのです。
そして、そのデータは固定されたものではなくて、ソフトウェア(シークェンサーなど)で開けば中身を書き換えることができます。
つまり、MIDIデータとしては「未完成品」であり、演奏の途中の過程までを担う役割であると言えるでしょう。
一方、MP3データは、音声信号そのものを記録した、録音媒体であって、固定された情報であり、音声編集ソフトウェアを使えば、音の大きさやピッチ、速度などはある程度は変更できますが、演奏そのものを変えることはできません。
つまり、これは「完成品」であると言えるでしょう。
【MIDIデータの過去と未来】
さて、ここからは当サイトの立ち方の話になりますが・・・
MIDIデータもMP3データも両方公開しているわけなのですが、当初はMIDIデータだけを公開しているサイトでした。
始まった頃は、まだネットの回線も細くて遅く、大きなデータの通信にはかなり時間がかかったり、サーバーも今と比べると極めて小容量であって、大きなデータをストックしておける環境ではありませんでしたので、MP3などの音声データも実用的ではありませんでした。(これは、今では動画がそうした問題で、YouTubeなどの利用が多いのはまさに同じ景色と言えそうですが。)
そうした環境下にあっても、MIDIデータは極めてサイズが小さく、受け取った側の再生環境、つまりはローカルな環境で音を作り出せるので、非常に好都合で、そのために通信カラオケなどにも利用されてきた歴史があるわけです。
こうして一世を風靡したMIDIデータではありましたが、時代が流れて、通信環境もデータストックの容量も飛躍的に拡大されて、完成品である音声データそのもののやり取りに支障がなくなり、サイズは小さいけれども音は受け取り手側に依存する、未完成なものをあえて利用する必要がなくなったわけです。
完成品としての音声データとして公開する場合には、そのクォリティーがより問われることになり、それまでの再生音は「あなた任せ」の責任の逃げができなくなり、たとえばクラシックならば、よりいっそうの生演奏に迫れる完成度を達成する必要に迫られるわけです。
【MIDIデータが未完成品であることの強み】
実は、これこそが今後の強みにもなりえます。
中身が演奏データだけであって、それを改変できると言うことは、自分の好みに更新できると言うことです。
このカスタマイズが可能と言うことが、実は大きなメリットにもなりえます。
ただし、MIDIデータと言えども、作成者の癖がかなり盛り込まれているので、その改変は結構大変だったりもするのですが、その柔軟性は極めて大きな創造力の源にもなることでしょう。
当サイトでは、音声データであるMP3をメインに切り替えたものに推移してきているのですが、MIDIデータの公開も続行しており、最近ではMIDIデータのニーズもかなり復活してきているのが分かってきました。
これは、スマホのアプリが充実してきて、MIDIデータをスマホでも扱えるようになったり、一部ではありますが、自動ピアノに演奏させるデータとしての活用が垣間見えています。(ピアノ専用のページのヒット率が高くなった。)
当サイトでは、データの二次利用には一定の基準を設けて、無料で利用できるようにしてきたのですが、それはBGMとしての利用が旧来からの中心でありました。
しかし、現状の環境の変化を考えると、MIDIはもはやBGMのツールではなくなってしまったので、その利用法については、今後に検討する課題を与えられたと思っております。
オリジナル曲
少しではありますが、オリジナルな作品を作っています。
作品と呼べるかどうかのレベルの問題はありますが、あまり色々と考えずに、自然に音符が置かれる状態で仕上げていったものです。
せっかくなので素材ページにもコーナーを設けて、もう少し色々なものを作ってみたくなりましたので、ここでも紹介させていただこうと思います。
へんてこなものも多いかとも思うのですが、とあるデザイナーさんより次の言葉をいただいたので、勇気が出ました。(笑)
「へんてこは王道だよ~ 誰もそんなもの作らんし。」
素材ページのオリジナルコーナー
作品と呼べるかどうかのレベルの問題はありますが、あまり色々と考えずに、自然に音符が置かれる状態で仕上げていったものです。
せっかくなので素材ページにもコーナーを設けて、もう少し色々なものを作ってみたくなりましたので、ここでも紹介させていただこうと思います。
へんてこなものも多いかとも思うのですが、とあるデザイナーさんより次の言葉をいただいたので、勇気が出ました。(笑)
「へんてこは王道だよ~ 誰もそんなもの作らんし。」
素材ページのオリジナルコーナー
ショパンのマズルカ
涼風が吹くと何故かマズルカを思い出します。
ということで、旧作の気になる部分を修正して更新しました。
マズルカ Op.59, No.3 MAZURKA Op.59 No.3
マズルカ Op.50, No.3 MAZURKA Op.50 No.3
マズルカ Op.17, No.2 MAZURKA Op.17 No.2
ということで、旧作の気になる部分を修正して更新しました。
マズルカ Op.59, No.3 MAZURKA Op.59 No.3
マズルカ Op.50, No.3 MAZURKA Op.50 No.3
マズルカ Op.17, No.2 MAZURKA Op.17 No.2