オリジナル曲「孤高の松」
久しぶりにオリジナルの新作です。
一人で山歩きをしているときに、ふと感じる雰囲気。
ヴィオラに歌わせてみたいと思いました。
孤高の松
8分の12拍子です。三連音符が4つ分で1小節。
最初の音が決まっていて、この拍子も直ぐに出てきて、後は次の音符が生まれて来るプロセスで繋げていったものです。
一人で山歩きをしているときに、ふと感じる雰囲気。
ヴィオラに歌わせてみたいと思いました。
孤高の松
8分の12拍子です。三連音符が4つ分で1小節。
最初の音が決まっていて、この拍子も直ぐに出てきて、後は次の音符が生まれて来るプロセスで繋げていったものです。
滝廉太郎作曲の二曲
手直ししたピアノ
ディスクに焼いても使用に耐えられるように、手直ししました。
ピアノのセッティングや、微妙な調整が主体ですが、最新版をお聴きください。
ショパン バラード 第1番 作品23
ドビュッシー 水に映る影 「映像」
ドビュッシー 雪が踊っている 「子供の領分」
ラヴェル 道化師の朝の歌 「鏡」
ラヴェル オンディーヌ 「夜のガスパール」
ラヴェル スカルボ 「夜のガスパール」
ムソルグスキー 鶏の足のついた小屋~キエフの大門 「展覧会の絵」
リャードフ 舟歌
ピアノのセッティングや、微妙な調整が主体ですが、最新版をお聴きください。
ショパン バラード 第1番 作品23
ドビュッシー 水に映る影 「映像」
ドビュッシー 雪が踊っている 「子供の領分」
ラヴェル 道化師の朝の歌 「鏡」
ラヴェル オンディーヌ 「夜のガスパール」
ラヴェル スカルボ 「夜のガスパール」
ムソルグスキー 鶏の足のついた小屋~キエフの大門 「展覧会の絵」
リャードフ 舟歌
SKY (オリジナル曲)
2002年1月11日に公開した、オルゴールのMIDIデータを元に、2023年7月11日にハープの音色で更新したものです。
MP3としてサイトで公開中です。
以前からコスモスで映像を作成するつもりでいましたが、なかなかクリップの収録ができず、やっとなんとか確保できましたので、映像にすることにしました。
ロケ地は栃木県の那珂川町です。
バルトークのルーマニア民族舞曲
本当に久しぶりにMIDIを作り始めました。
短い曲集なのですが、バルトーク作曲の「ルーマニア民族舞曲」
作成音源はミロスラヴのフィルハーモニック。
I.棒踊り
1曲目の JOC CU BATA です。1分少々の短い曲で、少し耳障りな音がします。
2023年9月23日作成
II.帯踊り
2曲目の BRAUL です。30秒少々の短い曲ですが、楽しい雰囲気。
2023年9月24日作成
III.足踏み踊り
3曲目の PE LOC です。51秒少々の怪しい雰囲気の曲。
2023年11月10日作成
IV.アルペンホーンの踊り
4曲目の BUCIUMEANA です。
2023年11月12日作成
短い曲集なのですが、バルトーク作曲の「ルーマニア民族舞曲」
作成音源はミロスラヴのフィルハーモニック。
I.棒踊り
1曲目の JOC CU BATA です。1分少々の短い曲で、少し耳障りな音がします。
2023年9月23日作成
II.帯踊り
2曲目の BRAUL です。30秒少々の短い曲ですが、楽しい雰囲気。
2023年9月24日作成
III.足踏み踊り
3曲目の PE LOC です。51秒少々の怪しい雰囲気の曲。
2023年11月10日作成
IV.アルペンホーンの踊り
4曲目の BUCIUMEANA です。
2023年11月12日作成
高原のオリジナル曲
ロメオとジュリエットよりバルコニーのシーン
プロコフィエフ作曲のバレエ音楽「ロメオとジュリエット」から、バルコニーのシーン。
SC-88proの時代に作成したデータなのですが、ソフトウェア音源で手直しいたものを、さらに微調整してリニューアルです。
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」より バルコニーのシーン
SC-88proの時代に作成したデータなのですが、ソフトウェア音源で手直しいたものを、さらに微調整してリニューアルです。
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」より バルコニーのシーン
スキタイ組曲
プロコフィエフ作曲のバレエ音楽・スキタイ組曲「アラとロリー」から、敵の神と邪悪な精の踊り(フランス語の題には「敵の神と夜の精の踊り」とありますが)。
もともとはバレエ音楽として作曲されたらしいのですが、結局舞台にはならずに、痺れをきらせたプロコフィエフによって、組曲版「アラとロリー」として世に出されたものだそうです。
このように速い曲の場合、飛び回る音符に発音が付いていけなくことが多く、特にソフトウェア音源ではかなり難しくなります。
今回はSC8850のみでの手直しになりましたが、それでもかなり厳しいところが多い曲ではあります。
全体の楽器の配置とバランスを修正して、特に太鼓の音を修正して聴きやすくしました。
プロコフィエフ 敵の神と邪悪な精の踊り
もともとはバレエ音楽として作曲されたらしいのですが、結局舞台にはならずに、痺れをきらせたプロコフィエフによって、組曲版「アラとロリー」として世に出されたものだそうです。
このように速い曲の場合、飛び回る音符に発音が付いていけなくことが多く、特にソフトウェア音源ではかなり難しくなります。
今回はSC8850のみでの手直しになりましたが、それでもかなり厳しいところが多い曲ではあります。
全体の楽器の配置とバランスを修正して、特に太鼓の音を修正して聴きやすくしました。
プロコフィエフ 敵の神と邪悪な精の踊り
フィガロの結婚 序曲
MIDIデータを作り始めて間もない頃の古い作品ですが、手直しをしてそれなりに聞けるようになったかと思いますので、MP3ともども更新しました。
新春に一番の派手で明るい曲です。
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
新春に一番の派手で明るい曲です。
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲