雨にちなんだ曲
2019.06.07
そろそろ梅雨に入り、雨の季節到来というところで、雨を題材にしたりタイトルにしたりと、雨にちなんだ曲をピックアップしてみました。



ショパン
プレリュード 作品28の6 物悲しげな葬送の曲
プレリュード 作品28の15 「雨だれ」として有名な曲

ドビュッシー
版画より 「雨の庭」 文字通りの曲です。 <動画
六つの古代エピグラフより 「朝の雨に感謝するための」 古代の不思議さに寄せて <動画

歌曲から
都に雨が降るように Il pleure dans Mon Coeur

フォーレもヴェルレーヌの同じ詩に曲を付けています。
憂鬱 SPLEEN

日本の歌
雨降りお月~雲のかげ
野口雨情の詩に中山晋平が曲を付けたものですが、しばらくの間前半の『雨降りお月』の部分のみが有名になっていて、後世になってから後半部分の『雲のかげ』が発見されたという経緯があります。ここではオルゴールの音色で続けて演奏したものを用意しました。

城ヶ島の雨
北原白秋の詩に梁田 貞がメロディーを付けたものです。

他にも雨にちなんだ歌曲はありますが、まだ手が回らない状態です。
海の香りを感じる曲
2019.06.06
海にちなんだ曲、実はそれほどたくさんあるわけではなさそうです。
もちろん有名になっている曲が少ないだけなのかもしれませんが、そんな中で今まで作成できたものをここにピックアップしてみたいと思います。



フォーレ シシリエンヌ(ペレアスとメリザンドより)  <動画>
メーテルランクの戯曲「ペレアスとメリザンド」は、ロケーションが海に面した国であるので、海の香りがする曲が存在しています。ドビュッシーも彼の唯一のオペラとして作っていて、実に海の香りを強く感じさせてくれます。シームレスなオペラ故に切り出せる曲が無いので有名な曲が取り出せないのが残念ではあります

ドビュッシー 雲 <動画>
ドビュッシー シレーヌ <動画>
ドビュッシーが牧神の午後の後に仕上げた「管弦楽と合唱のための交響的三部作」は、海の情景を感じさせるもので、第3曲の「シレーヌ」は海の妖怪ですのでそのまま海にちなんだものとなるでしょう

ドビュッシー 『海』管弦楽のための3つの交響的素描 第一楽章「海上の夜明けから真昼まで」 <動画>
文字通り「海」を題材にしたものですが、作曲は海から離れた場所で行われていたらしく、イメージの中で海の情景を構築してできたものであると思います。
3つそれぞれに標題が付けられていて、三つの楽章それぞれが個性的な曲となっています。

「日本の曲」
日本は海に囲まれた島国ですので、海にちなんだ曲が多いのは当然かもしれません。
特に歌曲にはたくさんの名曲が生み出されていますが、当サイトで作成できているのはそんなに多くはないので、やや反省しているところです。

成田為三 浜辺の歌
広田竜太郎 浜千鳥 <動画>
オルゴールの音色
2019.05.24
オルゴールの音色は優しく感じられ、雰囲気もBGMに使うにも邪魔になりにくいものがあります。
当サイトでもオルゴールの音色で作成したものがたくさんあって、MIDIデータのダウンロード数も多く、さらにはこれからMP3にしたもののダウンロード数も増えてきています。

当サイトのオルゴールの音色のものは、基本的に原曲のままをオルゴールの音色に切り替えたもので、本来のオルゴールらしさとは違ったものではあるかもしれませんが、フルコーラスでの演奏が多く、原曲の雰囲気をそのまま伝えるものであるかとも思えます。
そして、これらは世界でここでしかないものでありますので、他での演奏からは独自性を保っているものですので、著作物隣接権である『音源の所有権』の誤解をほぼ完璧に避けることができるものであると思います。

よりまして、MP3での公開を大幅に増強しました。
音楽の素材屋さん オルゴール特集』をご覧ください。

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