喜遊曲
モーツァルトのディヴェルティメントは爽快感があってMIDIで作るのも楽しく、初期の頃に作ったものが眠っている状態になっていましたので、これも新しい音源で演奏しなおして見ることにしました。
KV.136の第二楽章。
これの作成過程を公開してみようかというのが今回のページです。


インストゥルメントを配置しただけの、味付け前の音だとこんな感じです。
第1ヴァイオリンパートをある程度仕上げたもの。
第2ヴァイオリンを重ねてみる。
さらにヴィオラパートまで重ねてみる。

ディヴェルティメント K.136 第二楽章 完成版

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